まえがき




年収200万円ちょっとの普通(普通以下)のサラリーマンが、誰でもできる方法で1億円貯めた実話を元にした小説仕立ての物語。

あくまでも小説仕立てなので細かな点では現実的ではない部分があるかもしれませんが…

成功の秘訣や金持ちになる習慣みたいな話はよくある。
でも正直「そんなことできたら苦労しない」とか「元々素養(学歴など)のある人しかできない」事が多いように思う。

大金持ちにはなれないかもしれない。

でも

金融資産1億円以上の富裕層には誰でもなれる。

冒険する必要もない、コツもない、運も実力も必要ない

どんな人でも努力すれば叶う夢。

豊かな国に生まれたんだから、その幸運を最大限に活用して人生を楽しもう。

そう思って書いた実話を元に書いた小説です。




本編

11.おまけ-助けてもらう事は恥ずかしいことじゃない

利用できるものを利用しない手はない 1.お金持ちについての中で「元々お金を持っている人」がいるという事に触れたが、決してネガティブな意味で書いたわけではない。 お金の話に限らず、色々と「自分の力ではない有利なポイント」が …

10.ベーシックインカム時代は来るのか

誰も働かなくていい時代へ? AI発達と機械化の果てに、誰も働かなくていい時代が来ると言われている。 ベーシックインカム(基本的な収入)の部分はAIが判断して、機械を制御し、機械が食料品や消耗品を作ってくれるので、人は生き …

9.楽しい仕事、儲かる仕事の考え方

リターンを考えるだけでは不十分 仕事を考えるうえで、よく基準にされるのは「給料が高いかどうか」「楽しいか(楽か)どうか」「安定しているかどうか」の3点で判断されることが多い。 給料が高い職業は、話題になることが多く、「X …

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